平成30年度末 年末調整(配偶者控除等申告書)

まだ10月ですが、早くも年の瀬を感じる時期・・・税理士法人は年末調整の時期です。

今年は「配偶者控除等申告書」というものが新しく登場しました。

昨年度まで会社従業員の方は、「扶養控除等(異動)申告書」と、「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」の2枚が渡されて記入していたと思いますが、この「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」が「保険料控除等申告書」と「配偶者控除等申告書」の2枚に分割されました。理由はざっくり言いますと、配偶者控除の計算方法が細かくなったため、1枚の用紙では収まりきらないというものです。

ちなみにこの新しい用紙、年末調整やる側(給与部門や税理士側)としては、配偶者の年間所得見込みさえわかればよいです。従業員の給与見込みは会社がわかっているはずですので、通常給与システム使ってればこの数字は自動で算出されます。最終的な配偶者控除額も、従業員側で計算できなくても大丈夫です。

なので実務的には、従業員には配偶者の情報欄(名前や個人番号など)と、配偶者の合計所得金額(見積額)だけを最低限記載いただいて、あとは給与担当者側でチェックを含めて計算するという形でもよいのではと思います。

英語対応従業員の方のために、国税庁は英語の様式も用意しています。こちらからDLできます。

扶養控除等申告書(英語)Application for (Change in) Exemption for Dependents of Employment Income Earner

保険料控除等申告書(英語) Application for deduction for insurance premiums for employment income earner

配偶者控除等申告書(英語) Application for exemption for spouse of employment income earner

 

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